自律神経失調症・自律神経障害 (反応点治療研究会症例集)

めまい、動悸、発汗、冷え、更年期障害などに内耳や下腹部内臓器が関わります。このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が自律神経機能をテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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自律神経失調症 更年期のほてりと大汗

50歳代 女性

<初診>
閉経の頃から症状が現れ、朝・昼・晩に関係なく急に熱くなり突然汗が噴き出し困る。ハンカチが手放せない。睡眠不足や肩こりもひどくつらい。更年期と言われる年齢だから仕方ないと思い、特に婦人科は受診していない。でも周りの人たちも心配するので受診することにしたと言う。

<2回目>
週1回の治療を開始した。前回の治療後深い睡眠がとれるようになったと、スッキリしたようだった。不安感からハンカチは握っているが額から流れるような汗はなくなり、表情は明るかった。

<3回目>
職場でも「良くなったようね」と言われた。毎日ぐっすり眠れるようになると体も軽くなった感じがするようだ。顔のテカリもなくなった。

<最終>
治療7回目。突然のほてり・大汗はなく気持ちが落ち着いてきた。

◎治療のポイントと反応点の状況
耳、咽、鼻、肝臓、肺の反応点を治療。首、肩の筋の反応点。初回より家庭での治療として耳、咽のセルフケアを指導。

◎治療の経過と感じたこと
ほてりや大汗は更年期特有の症状と言われる。しかしこの患者さんの場合は、耳の反応点も顕著に現れていたことから、平衡失調によって自律神経失調の状態になったのではないかと推察している。


反応点治療研究会
神戸市 中谷鍼灸院 竹田美晴
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| 中谷鍼灸院  竹田美晴 | 20:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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