自律神経失調症・自律神経障害 (反応点治療研究会症例集)

めまい、動悸、発汗、冷え、更年期障害などに内耳や下腹部内臓器が関わります。このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が自律神経機能をテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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自律神経失調症 出産後の不調

K.K 40代 女性

病院で自律神経失調症の診断を受けての来院である。出産後、疲れやすくスッキリしない。めまいや動悸、過換気症があり、胃腸炎や関節炎を併発している。そのためか何事をするにも自信がなくなってきている。最近になって体重も激減した。

初回
便秘もあり、生理不順、体が云う事をきかないと訴えたが、施術後には、お腹が温かくなり、目がスッキリしたと表情も明るくなった。

2回目
「すごく楽になった、お腹や体全体が軽くなったような感じがします」とうれしそうだった。夜もぐっすり眠れたようである。便通も良くなってきて「治るんだ」と思えるようになってきたようだ。腹部・その他全身の反応も徐々に快復している。

3回目
つらい、しんどいと思うことが少なくなってきたようだ。足がしっかり地面についている様な感じになって来た。以前はどこが悪いのかも判らなかったが、今は悪い場所が判るよう担った、と精神的な強さを見せてくれた。便秘は少し気になるようだ。

最終
こころも体も至る所に訴えがあったが、肩、腰と具体的な痛みを訴えるようになった。
めまいや動悸、過換気症も見られてない。今後は、更なる改善を目標に治療を継続する予定である。

治療のポイントと反応点の状況
耳や喉、肺・心・肝・胃・腸・膀胱・生殖器など腹部全体の反応点を治療した。体全体を調整しつつも、局所の反応に注意を払った。

治療の経過で感じたこと
一度に体全体の反応を好転させるのは難しいが、反応点の1つ1つを丁寧に治療していく事で、愁訴の解消とコンディショニングに結果が出せたと感じている。


反応点治療研究会
神戸市 ゆるり治療院 呉本 昭秀

| ゆるり治療院  呉本昭秀 | 20:35 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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